Q&A集 「事業計画書とは」 - 資金繰りホットラインブログ

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Q&A集 「事業計画書とは」

カテゴリー:資金調達



本日は、事業計画書について、よくある質問をまとめてみます!!

 

Q 起業を考えています。創業に向けての資金調達の方法を教えてください。

A 次の4つの方法が考えられます。

 1.制度融資を利用した保証協会付の銀行融資

 2.国民生活金融公庫からの融資

 3.銀行などの定型の創業資金

 4.親族、知人、友人からの借入

いざ融資してもらおうとすると、どれもいくつもの条件があります。その条件をクリアできるよう、資金調達のことも盛り込んだ事業計画を作って進める必要があります。  

 

Q 事業計画というと、売上がいくらで、経費がいくらかかって収益が…といったことをまとめればいいんですよね?

A いえいえ、そんな単純なものではないんです。事業を文章、および数値化して具体的にまとめる必要があります。

 

 

Q 事業計画はなぜ作るのですか?

A 大きく分けて、▽事業の羅針盤▽資金調達のための資料▽事業開始後の評価の基準資料…という3つの意味合いがあります。

 

 

Q もう少し具体的に教えていただけますか?

A 例えば、売上の試算をする場合、単価が○円で、1日来客が○人くらい、だからこの2つを掛けて売上は○○円…といったものでは説得力がありません。想定する計画に数字的な裏付けがなく、魂がこもっていないもの、いわば作れと言われたから作ったといったものでは、ただの数字遊びになってしまいます。これでは貸す側も貸してくれるわけがありません。 

 

 

Q 事業計画にはどんな内容を入れなければならないのですか?

A 会社の理念といった基本的なものから、略歴(自分の経験、人的な資産などの再確認)、事業内容(どのような事業を進めるのか、市場は、 いつ、ターゲットは、どのようにといったこと)、自社の強み・弱み、主な仕入先、主な販売先、資金計画(投資、調達計画)、返済計画、販売計画、長期利益計画(3~5年)、短期利益計画(開業時~1年)などを、数値計画も入れながら盛り込む必要があります。

 

 

Q ずいぶん大変なんですね。

A 先に書きましたが、事業計画書は事業の羅針盤です。対外的な意思表明であるとともに、自分との約束事でもあるんです。「事業計画書を作っても、その通りに行くはずがないよ」などという声を聞くことがありますが、もし、そんなつもりで作った計画であれば前途多難と言わざるを得ません。もしあなたがお金を貸す側だったら、ずさんな事業計画書を見せられて融資をする気になるでしょうか。

 

 

Q 相手に納得してもらえるような事業計画が作れたら、融資は受けられるのですね?

A その可能性は高いとは思いますが、あくまでケース・バイ・ケースですから…。ただ、計画は銀行などに提出しておしまい、というのではありません。開業後も事業を見直して、創業時の考えからブレていないかを常にチェックしていきたいものです。

 

 

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