Q&A集 「事業計画と資金繰りのコツ」 - 資金繰りホットラインブログ

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Q&A集 「事業計画と資金繰りのコツ」

カテゴリー:その他



本日は「事業計画と資金繰りのコツ」について、Q&Aでまとめてみます!

 

Q 起業に向けて、事業計画を作っているのですが、要領がわかりません。失敗しないためにはどんなことに気をつければいいでしょうか?

A 起業する皆さんはいずれも自信満々の計画書を作ってみえます。でも、見込み通りに行く会社はほとんどありません。財務や資金面、とりわけ経費の見通しが甘いのです。営業の見通しはもちろん大切ですが、経費面はさらに目配りが必要です。

 

Q 具体的なケースで説明してもらえますか。

A 例えばこんなケースです。

社長が「○○社が○○を買ってくれそうだから売上は毎月○○万円はいきそうです。仕入れが○○円だから粗利益は毎月○○円。人件費が○○円でその他の経費が○○円、なので毎月の利益が○○円」といった感じで説明したとします。それをもとに損益計画を作ってみると完璧な事業計画に…。でもこれで済むほど甘くありません。銀行で融資を担当していた経験からみて、そんな見込みどおりに行く会社は10社のうち1社もありませんでした。

 

Q 問題はどこに?

A 経費の見通しが甘いんです。起業しようという人は、営業力、あるいは商品開発力など技術力に自信のある人が多いのですが、自信があるだけにリスクへの評価が甘くなりがちです。どんなに市場調査をしていても、いざスタートしたらどちらに転ぶかわかりません。その分岐点になるのが経費なんです。

 

Q その経費はどれくらいみればいいのでしょうか?

A 起業の場合は「こんなはずではなかった」といったことも多く、経費には不確定要素が多いので、そのリスクも考慮して予定の2割増しでみておく必要があります。そして損益だけでなく、資金繰り表を自分で作ることも必要です。

 

Q 資金繰りなんて、難しそう。経理の経験がない素人にできるんですか?

A 簡単なことですよ。足し算、引き算ができれば誰でも作れます。借入のため銀行に提出するようなきちんとした形式でなくても大丈夫。現金出納帳のような形式で、入金予定や出金予定を書き込むだけでいいのです。家計簿感覚でできますよ。

 

Q 資金繰り表はなぜ必要なんですか?

A 会社はお金がなくては回っていきません。売上が計上されてもすぐ現金化されるわけではありません。数字の上でいくら利益が出ていても、商品の支払いなどに回すお金がなければ資金繰りはマイナスになってしまいます。運転資金が不足して従業員の給料が払えない、なんてことになったら従業員の信頼も失墜し、士気にかかわってきます。それを避けるためにも資金繰り表が必要なのです。

 

Q 資金繰りを円滑にまわすための秘訣は?

A 「売上入金は早く、仕入れなどの経費支払いは遅く」。これが鉄則です。

 

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