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ものづくり補助金とは?

ものづくり補助金とは?

今日は『ものづくり補助金』についてお話させて頂きます。

・ものづくり補助金とは?

先日のブログで、補助金と助成金は異なるということを書かせて頂きました。今回お話するのは補助金の中でも一部の間ではメジャー(!?)な『ものづくり補助金』についてです。

このものづくり補助金は何度か名称が変わっているのも特徴です。

直近だとこのような感じで変わっています。

・平成27年度 ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金

・平成28年度 革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金

・平成29年度 ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金

・令和元年   ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

1年~2年の間隔で名称が変わっているということが分かりますね。

ちなみに令和2年時は、令和元年の名称と同じで『ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金』が正式名称です。

内容はというと、中小企業が行う革新的なサービス開発や試作品開発、また生産のプロセスの改善のための設備投資などの支援を対象に出される補助金です。言ってみれば内外を問わずその企業にとって革新的な取り組みを支援するといった内容です。最も申し込み数の多い「一般型」では補助金の上限は1,000万円であり、中小企業にとってはとても有難い資金繰り策となります。

しかしそれだけに人気の高いこのもの補助は、実際に多くの中小企業が申し込みを行います。いかにも製造業を対象にしていそうな名称ですが、最近では料理店や薬局、スポーツクラブなども応募し、採択されています。

・申し込みは結構大変!?

もの補助は原則として返済が不要であり、最大1,000万円が手に入る中小企業にとってはとても有難い補助金です。そのためなのか制度自体の内容や手続きには詳細に渡る規定があります。公募要領や電子申請のマニュアルを理解するだけでもかなり骨の折れる作業と言えます。しかも何より大変なのが事業計画書の作成であり、どこに革新性があって、どのような取り組みを考えていて、既存事業との相乗効果は・・などを盛り込んで書かなければなりません。もの補助の審査員にとって目を引く内容でなければ、競争率2~3倍の中から選ばれないという厳しさがあります。しかも採択決定後も色々と煩雑な手続きがあるというから困ったものです。

しかし安心して下さい!もの補助申請を行う事業者は全てを独力で行っていないケースが多いのも事実です。外部の専門家に申請の手伝いを依頼することが定石だったりします。

例えば認定支援機関に相談したり、税理士、中小企業診断士、行政書士などの士業に申請の手伝いをお願いするというケースも多くあります。

手始めとしてまずは商工会・商工会議所に相談をするのも良いかもしれませんね。

今日はもの補助について書かせて頂きました。

革新的なサービスを検討されている事業者の方には是非使って欲しい補助金ですので、参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき有難うございました。

株式会社SGHでは助成金・補助金のサポートはもちろん、資金調達や事業再生に関しても支援を行っております。

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