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銀行融資のポイントと資金調達について

銀行融資のポイントと資金調達について

銀行融資の際の5つのポイント

銀行からの融資を受ける際に重要なのは①資金使途②資金が必要となる日③申込金額④期間⑤事業展望です。 この5点について説明致します。
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①資金使途:この資金は何のために使用するのか?

②資金が必要となる日:いつ頃資金が必要か?

③申込金額:上記にはいくら必要なのか?

④期間:月々の返済負担から何年で返済するつもりなのか?

⑤事業展望:以前は、財務資料(定数面)を中心とした審査であったが、今後の展望等(定性面)を重要視する金融機関が増加傾向。
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資金調達の4形態

金融機関からの借入は①証書貸付②手形貸付③手形割引④当座貸越4形態あります。
この4点について各メリット・デメリットを説明致します。
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①証書貸付について、銀行と「金銭消費貸借契約書」という契約書(証書)を取り交わし、借入を行う方法です。貸付期間が1年を超す長期間融資を受ける際には証書貸付が用いられます。
■メリット
・1年以上の長期資金を借りることができる点。
(借りる側にとっては設備投資資金のように長期スパンで投資回収を考えなければならない場合にメリット有)
■デメリット
・手続きが煩雑であるがゆえ、資金が手元に届くまでに時間を要すことが考えられます。
・金利負担の期間も長期化することが考えられます。
※マイナス金利もあり以前より金利負担は軽減

②手形貸付について、期間が1年以内の短期融資に用いられます。
■メリット ・資金使途が明確化しやすく、審査が早く行いやすく早期に手元に入金が可能。
・期日を待たずして返済が可能です。(利息については借入時に一括前払いしているため、期日前返済を行うと前払した利息が返還されます。)
・印紙代が安い(用いる約束手形の印紙代は金銭消費貸借契約証書より安価/双方契約でない為)
■デメリット
・長期資金には不向き(期日が一年である為)

③手形割引については、取引先から受け取った約束手形を、手形期日が来る前に、銀行に現金化してもらう方法です。
※期日は振出先の手形期日に基づく
■メリット
・証書貸付や手形貸付より審査のハードルが低い
・早期の資金化が可能
■デメリット ・手形の不渡りリスク有るため、一定の現預金を確保し買戻し能力は必須である。
・振出先の信用状況等外的要因が審査に影響すること。

④当座貸越については、(銀行に当座預金を開設していることが前提)銀行と当座貸越契約という契約を締結し、借入を行う方法。
当座貸越契約では、期間と借入の限度額を設定。この限度額の範囲内であれば、企業はいつでも融資を受けることが可能。
※当座預金自体保有している企業減少傾向
■メリット
・利便性が高い(必要な時に必要な額を伝票記載で借入可能。)
■デメリット
・審査通過のハードルが高い。
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最後に

資金調達の相談は是非とも、弊社≪㈱SGH≫までお問い合わせ下さい。
皆さんの成長を財務面から全力サポート致します。

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